2009年05月22日

撮影日記を休んでいた間の写真です その2

平成21年4〜5月

長崎県川棚町にある『奄畄(えんりゅう)窯』に、久しぶりに遊びに行きました。ここは山の中。窯主の深浦さんが、窯から作業場、住む家までこつこつと作られたところです。

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なぜか、落ち着く場所なんです。

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これは『厠』即ちトイレです。これも手作り。いいでしょう。

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作品が、さりげなく置かれていました。

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こんな作品も有ります。
何かに秀でた人は、物をポンと置いてもいいバランスに成ります。

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豊後の竹田に行ってきました

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八女市から、国道442号線を走りました。新緑で山がきれいだろうと、ただ単純に考えただけでこの道に入りました。途中、黒木町と矢部村の町境にある『日向神ダム』のダム湖に架かるこの橋が気に入って、記念の写真を撮りました。取材犬『吟』も橋を珍しがって見上げています。

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国道442号線を、どんどん車を走らせて、とうとう大分県竹田市まで来てしまいました。この町は、いたる所に古い佇まいが残っていて、写真やビデオの被写体には事欠きません。もう一度、改めて撮影に来てみたいと思います。


鷹島大橋とにあんちゃんのふる里

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佐賀県の肥前町に、この頃よく行きます。
訪ねてみると、とてもいいところです。このあたりの海は碧く、まだ見たことがない夕日は最高だろうと思います。
以前、長崎県の松浦火力発電所に撮影で三年ほど通いました。その時、いつも気に成っていた鷹島に、こんなに立派な橋が架かりました。ゴールデンウィークには、すごい車だったろうと思います。
連休前の、平日に行ってきたのですが、渋滞一歩前のところでした。

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鷹島で、撮影ポイントを探していたら、こんな岩を見つけました。
砂岩で出来ているのでしょうが、四国高知県、足摺岬の『竜串・見残し』に、これのすごいのがあります。足摺に行かれたら、是非見られることをお勧めします。

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「にあんちゃん」と聞いて、懐かしいと感じる人はそれなりの年齢の人です。
1959年日活映画、今村昌平監督、長門裕之、松尾嘉代さんたちが出演していました。貧しい炭鉱での生活が、子供の視点で素直につづられた作文を元に描かれた映画でした。
舞台に成ったにあんちゃんの里に、平成13年この碑が作られたと、書いていました。今も、炭鉱の跡が残っています。

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肥前町の帰り、こんな景色を見ました。この頃、あちこちでよく見かけます。地球環境にやさしいのかも知れませんが、私は好きになれません。下の写真は、四国愛媛県佐田岬に立つ、発電用風車です。これもなんだか、悲しくなります。

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posted by カメラマン ポン太 at 21:38| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

撮影日記を休んでいた間の写真です その1

平成20年秋

福岡県小郡市を移動中にコスモスを見つけました。
どこにでもあるコスモスですが、観光地のコスモス畑と違って、田舎に溶け込んだコスモスは最高です。早速、ビデオと写真に収めました。このところ小型で軽い、HVR-Z1Jを持ち歩くことが多く成りました。

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いつも撮影には付いてくる『吟』が、カメラ担当の『あられちゃん』に、コスモスを頭に乗せてもらって、澄ましてカメラにおさまっています。女の子ですね。

平成21年3月

春は桜や菜の花が、きれいに咲いてくれます。
この桜並木は、大分自動車道の杷木インター近くの「夕月桜並木」です。この日は平日で、桜は七分咲きのため人がいませんでした。5〜6年前は、満開で週末でもあまり人はいなかったのですが、近年、花見客やカメラマンが多く成りました。

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この桜並木は、山の尾根沿いにあり、遠くから見てももきれいな並木です。

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福岡の篠栗を、あちこち回っていて菜の花畑を見つけました。緑の山に黄色の菜の花は良く映えます。篠栗八十八ヶ所を回る、お遍路さんに会いました。

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ここは、うきは市の合所ダムから山方面に遊びに行った時、何度か通ったことが有りとても気に成っていました。こんな場所の桜も絵に成ります。

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昔のまま、時が止まったように感じます。

平成21年4月

大分県日田市の小鹿田(おんた)焼を見に行きました。なぜかここだけは近いのに、そして近くを通ることが多いのに行ったことが有りませんでした。
水を利用した『唐臼』の響きは、のんびりと時のすぎるような感じがして気持ちが落ち着きます。

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山を越えた、福岡県の小石原とよく似た焼き物『飛びカンナ』の紋様が見られます。

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福岡に帰ろうと、県境を山越えしました。JR日田英彦山線筑前岩屋駅に、ちょうど上り列車が到着するところでした。

posted by カメラマン ポン太 at 00:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

肥薩線に帰ってきたSL人吉号

4年前に豊肥本線から引退した『SL阿蘇ボーイ』の名で親しまれた蒸気機関車(通称ハチロク)が、今度は同じ熊本県の肥薩線に『SL人吉号』として復活し走り始めました。ゴールデンウィークが終わったので、早速撮影に行ってきました。
機材は、SONYの小型業務用HD・HVRーZ1Jです。撮影ポイントは八代から人吉間の球磨川沿い。肥薩線と国道219号が球磨川を挟んで走っているので、車を走らせながら撮影が可能かもしれないと、色々考えながらの出発です。

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撮影ポイントはカメラマンがいっぱい
まず撮影ポイントに考えた第一球磨川鉄橋。なんとカメラマンだらけです。車を走らせて他のポイントを探したのですが、今回は無難によく見える場所を選びました。農作業中のおばさんに断って、敷地の中に少し入れてもらってのセッティングです。おばさんの話によると、連休中はワンサカと人が押し寄せて、「びっくりしました」とのこと。

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『SL人吉号』も心得たもので、この撮影ポイントの鉄橋に近づく前に「ポー」と汽笛を鳴らして、カメラマンに準備するように知らせてくれます。鉄橋を渡る際には汽笛をもう一度鳴らし、煙と蒸気をおもいっきり出してビデオにも写真にもポーズを取ってくれます。
この『SL人吉号』はゆっくりと、途中の駅では休みながら(10分間位)走行してくれますので、走行中の撮影も可能です。SLのいる場所は煙ですぐに分かり、あとから追っかけても見失う心配はありません。

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『SL人吉号』のふるさと矢岳駅
標高536.9m、肥薩線で一番標高の高い駅として知られる矢岳(やたけ)駅。駅舎は昭和30年代そのままです。しかし駅舎の中や、ホームもチリひとつ無く、見事に手入れされていました。駅舎のレトロな雰囲気に合わせてビデオの撮影にはマットボックスにブラックプロミスト(フィルムの様な雰囲気で写るフィルター)をセットして撮影しました。帰ってモニターで見てみると、かなりレトロっぽく写っています。これにきちんと照明を当てると最高でしょうね。写真はノーマルですが、これにフォギーかソフトンのフィルターで写したと想像してみてください。

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駅舎の傍に、SL展示館が有り『D51』通称デコイチが展示されています。何でこんな山の中に展示しているのか知りませんが、デンと構えています。このデコイチの隣に、実はハチロクが展示してありました。そのハチロクは『SL阿蘇ボーイ』としてよみがえり、引退した後4年たって、今度は『SL人吉号』となって肥薩線に帰ってきたそうです。

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矢岳駅から下ると、もうそこは鹿児島県。今回はSLと矢岳駅に、ロケハン程度のつもりで来てみましたが、機会があればここに住む人たちを取材してみたいと思います。

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田舎三昧の撮影に、いつも付いてくる取材犬『吟』。
七歳の女の子です。
これからも、1カットだけ登場しますので宜しくお願いします。

posted by カメラマン ポン太 at 16:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

田舎の撮影は収穫がいっぱい

11月8日と12日、大分県日田市中津江村に撮影に行ってきました。

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北九州から2年ほど前に、中津江に移り田舎暮らしを始めた、一閑張り・創作人形作家『ギャラリー遥』さんを取材する為です。
撮影1日目は、中津江村のこの集落で秋の収穫祭があり、すっかり村人に溶け込んで世話役をする『遥』さん夫婦の取材です。

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今回の機材は、SONY HVR-Z1J 業務用のハイビジョンカメラです。
紅葉も期待できると、ハイビジョンで撮影することに決め、小雨模様でしたが、外なので照明は持たず、動き回る事を考えて軽装で行くこととしました。

福岡から高速で2時間弱。
収穫祭が始まる前の準備から撮影したいと、福岡を朝6時半に出発。
現地には、開始1時間半程前に着いたのですが、収穫祭の会場は村の公民館の中。
「しまった照明が」と思った時はすでに遅し。
何が有るか分からないのが撮影です。
使うかどうか分からなくても、持って来るべきでした。
しかし思った程暗くはなく、撮影に支障は出ませんでした。

町からのお客さんは村の畑に行き、さつま芋やキノコ狩りに分かれて参加。
畑は公民館の上と下。
これを撮影する為に、三脚とカメラ、ブームマイクとミキサー、それにスチールカメラを持って、ADのアラレちゃんと二人での移動はキツイ。
急遽、三脚をマンフロットの525MVの脚と503のヘッドの組み合わせから、リーベックの軽い三脚H55DVに変えて、なお且つマイクとミキサーを置いての撮影に切り替えました。
日頃の運動不足が堪えます。

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しかし田舎の撮影は最高です。
お昼に、村で採れた野菜を料理したバイキングに招待してくれました。

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これが本当に美味しい。
この味付けは、街には無いと言うか、街で忘れてしまった味です。
レストランでは、食べることができない味です。
思わず持って帰りたいと、ねだってしまいました。
村のお母さんたちは、「いいよ」と自分の子供に持たすように、竹を半分に割った入れ物にいっぱい入れて持たせてくれました。
しかも、村で採れた無農薬野菜もいろいろ持たせてくれました。
こんな撮影は、やめられません。
このイベントは、ほとんど告知をせずやっているようで、二十数人のお客さんは村人の知り合いか、前に来たことがある人の様でした。
 
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posted by カメラマン ポン太 at 19:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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